夢に登場する友達 その3

狭い坂道を、黒いウシたちがすさまじい勢いで暴走中。
そして、ウシと一緒に走る人々。
牛追い祭り（サン・フェルミン祭）の真っ最中なのでーすーーー。
危険なので、私は路地に停めてあった白いバンの陰にさっと隠れました。
この隙間ならウシは入って来られないから。
そこには同じように考えたみどちゃんがすでにいて、彼女は白い電話機を抱えてかがんでいて、騒々しさの中で一生懸命に何かのクレーム応対していました。
やっと電話が終わって、みどちゃんは、
「もうー！　この騒々しい時に！」
と、怒っていました。
くわばらくわばら。

・・・という夢を見ました。
ナンダコリャア。（≧▽≦）

おもろいので本人に話してあげると、
「牛追い祭り？　なんで？」
と、目を丸くしておりました。
アタシにもわからんヨ。
なんで牛追い祭りなんでしょうねえ。（＾＾；

夢に登場する友達 その2

テラリィの所属する劇団の座長が暗殺されようとしているという情報を知った私は、そのことを知らせるためにテラリィを探していた。
刺客は小学生くらいの男の子なので、命を狙われるとは、誰も思わぬであろう。
完全に勘違いしている外国映画に登場するような、どこの国やらわからぬ東洋風の巨大な建物の中で、撮影をしていたのか合宿していたのかイマイチ不明だけど、とにかく広い。
テラリィは見つからなかったけど、道場のような部屋で、座長がシブイ色の作務衣姿でくつろいでいるのを発見。
しかーし！そこにはすでに件の男の子が！（彼も作務衣）
少年は油断させて近付くために、なにやらコドモっぽいことを話しかけていた。
なにかジェスチャーしたかテレパシーだか忘れたけど、とにかく私が知らせようとしていた事柄は伝わったらしい。
彼はナニカおもろいことを言って少年を煙に巻いていた。
もう大丈夫。
廊下で私はようやくテラリィに遭遇。
テラリィは中華風の襟がついたパイル地の寝巻きのようなものを着て立っていた。
「こんなとこにいたんじゃだめじゃん！」
みたいなことを私は彼女に言った。
「あーははは。だいじょうぶだよ」
テラリィは笑っていた。

・・・という夢を見ました。
ナンダコリャア。（≧▽≦）

おもろいのでテラリィに話してあげると、
「あー、作務衣！　似合いそう。きっと本人もそういうの好きだー」
と言っておりました。
数日後、私は座長のプロフィールの中に『特技・整体』とあるのを知りました。
似合いすぎっ。

夢に登場する友達 その1

ドラマーのアキラ・にゃんまげ氏が、どっかのオフィスで指導的シゴトをしています。
「すいませーん」
質問のある女の子がタタタタッと小走りにやってくると、彼のひざにトンと乗ります。
用事が終わると、トンと降りてタタタタッと自分の席に戻って行きます。
そうした光景が何度もとても自然に行われておりました。
そこへ、通りかかった上役の男性が静かに言いました。
「ちょっとあなたたち、いいかげんにしなさいよ」
「あ、すいませーん」
女の子とにゃんまげ氏は、さっと立ち上がりました。

・・・という夢を見ました。
ナンダコリャア。（≧▽≦）

おもろいので本人に話してあげると、上司が登場したところにウケていました。
え、そこ？
女の子がひざに座るとこじゃなくって？

スタジオで力尽きたとか言ってライブに来なかったので、
「ヒザ上ワンピ姿が見られたのに、残念だねー」
と言ったら、
「えっ！　そんなこと言ってなかったじゃないすかッ！」
と口走ったり（言ったら来たのか？）、
「モンブランおごってよ」
と冗談で言ったら、
「食べたーい！！！」
と返ってきたり（「やだ」とか「お金ナイ」とか言うかと思いきや）、ときどき意外なリアクションをするお人です。はい。

銀河鉄道９９９

　その１
新所沢駅に行くと、銀河鉄道９９９が停まっていた。
「わあー、９９９だ」
喜んで乗ると、中は西武電車だった。

　その２
新所沢駅に行くと、銀河鉄道９９９が停まっていた。
「わあー、９９９だ」
喜んで乗るが、いつまでもいつまでもいつまでーも発車しない。
ようやく発車するが、いつまでもいつまでもいつまでーも飛び立たない。
そのまま地上の線路を走り続け、小平あたりまで行ってしまった。
どうやら行き先は西武新宿らしい。

以上は、私が小学生のときに見た夢です。
私のホームページの『Dream』というコラムからコピペしました。
（ちなみに、その３もあります。その他ケッタイな夢の数々を読みたい方はコチラへドウゾ）

今日、実家から帰って来る途中のあちこちの駅で、ホームの端の方で一眼レフカメラを持った男の人が数名ウロウロしているのを見かけました。
西武線では、銀河鉄道９９９の絵柄の列車が先月から運行されてるらしいです。
もしかしてそれを撮影しようとしてるのかしらん。
私も見たいー。
乗ってみたいー。

・・・。

ちょっとマテ。
中身はフツーに西武電車だよねえ。
コドモのときに見たのは予知夢であったか！（￣▽￣；



もちろん空は飛びません。

夢

「本番で台詞（または歌詞、または振付）が、まったく思い出せない！！！」
というような夢を私は見たことがありません。
代わりに（？）、
「アドリブでステージに立たなければならなない！！！」
というような夢を、ちょくちょく見ます。
んで、今朝も見たです。

曲目さえも決まってないのに、急にライブやらなくちゃな状況に。
リハの時間なんてもちろんなく、もう開始時間です。
えぐちさん＆雅枝さんの他に、友達のジャズバンドとバイオリンが参加。
ああ～、バイオリンの麻子ちゃんと会ったの久々だあ。
・・・なんて、喜んでる場合じゃない。
とにかく楽譜配って、曲順は私が歌いながら考えて、次の曲はその都度言うことに。
案の定、アカペラで始まるはずの曲を、初参加の人々はアタマから演奏してしまい、寸足らず。
もうー、ちゃんと楽譜に書いてあるのにー！

てなとことで目が覚めました。
くわばらくわばら。

状況や登場人物は違っても、「いま急にやることになった」というわりには、いつもお客さんがいっぱいいるってえのは、なぜでしょね？
ははははは。

夢の中で

舞台『茉莉花庭園』で共演してくれたひろりんが、不動産屋（たぶん）のTVCMに出てる夢を見ました。
おおーう。
と思って、すぐさまひろりんに「見たよ！」って携帯メールを送ろうとするのですが、夢だからうまく文字が打てんくて、ちっとも送信できんの。
きゃはははは！（≧▽≦）

ひなまつり

実家新居にようやく飛騨の家具搬入。
てっぺんにモモちゃんを飾ってやる！という野望を抱くも、雛人形を飾られてしまいました。
最上段のお二人は毎年飾られていたのですが、その他はずっと箱の中。
今回、何年か振りに他のお人形もお道具もすべて飾られました。
飾った日の晩、母は夜中に人形が出歩いていたという夢を見たそうです。
こわっ
今晩、アタシはこの部屋で寝るのよーーー
・・・と思うも、久々に外に出たヨロコビで夜遊びしてたらしいという内容だったらしいですわ。
ならばヨシ。
夢の中で朝起きたら三人官女が上の段にいて、
「なんでこんなとこにいるの！」
と説教したとな。

So you think you can dance

"So you think you can dance"に参加してる夢を見てしまいました。
ギョエー。
あんな恐ろしい番組出たくないよ。
怖っ。
くわばらくわばら。

あれは夢？

沖縄はすでに梅雨が明けてたのですね。
相変わらずTVも新聞も見てないので日にちは知らん。
雨がやむとでっかいかたつむりが～
いやそれよりも蚊が～
先日、急に思い出したのですが、１１歳くらいだったかな？
ぱぱりんと国際通りを歩いていたら、そのへんのお店のオバアが突然何かくれました。
そこでお買い物してたわけでもないし、その後も何も買ってない。
どういうことでしょ、一体。
「あの頃はかわいかったからねえー」
と、父。
えええええ？
何をもらったか憶えてないのでありんす。
たぶん、珊瑚かなんか？
場所もよくわからん。
雑貨屋だったか土産物屋だったか、ちっこい店。
マボロシのような出来事。

新年準備

喪中欠礼４通。
なんて多いんでしょ。

いとうなおきさんが帰ってきました。
わああああい。
でもレッスン行かれないのん。
しくしく。

今日が誕生日だということに気がつき、愕然！
という夢を見ました。
ほんとの誕生日は５月です。はい。