久々の外食 [restaurant]
待っている間、消毒されてる間、プスリ刺されてる間、おなかぐうぐう鳴らしながら、終わったら何食べようかしら、まずは食材買いに行かなくちゃと、ずーーーっと考えておりました。
1時過ぎに終了した時にはもうダメ。
隣の建物のプロントに直行。
すると、まあなんということでしょう。
SPY×FAMILYコラボメニューなんちうのをやっているではあーりませんか。
まんまと注文してしまいました。
ペペロンチーノなんだけど『黄昏のP暗号パスタ』っていうの。
注文がちょと恥ずかしー。(でも注文した)
おまけでクリアファイルをもらってしまい、さらに恥ずかしーい。(でももろた)
・・・の前に、最初にケーキを取ってしまいました。
だって入った目の前がケーキのショーケースでつやつや並んでたんだもん。
食ーべーすーぎーたーーー。
(≧▽≦)
初回転寿司 [restaurant]
海外行くとなぜか寿司屋に行く(海産業の盛んな地域に限る)と書いたことがありますが、よくよく考えたら、それらのほとんどは正しくは寿司屋ではなく寿司カウンターのある和食屋であった。(爆
だーーーいぶ前の投稿。↓
私は回転寿司に行ったことがありません。と言うと、「えっ!? いったいどんな贅沢な暮らししとるん?」と言われるのですが、寿司屋に行くこと自体が滅多にないのですよ、実は。そもそも生魚があまり得意ではないのん。モリリンが、「最近の回転寿司はおもしろいよ~。新幹線が運んで来てくれたりするんだよ~」と、まるでアミューズメントパークのような話を聞かせてくれたりするので、行ってみたいっす。
ついに回転寿司行てきたよ~。
ヽ(´∀`)ノ ←食生活的にはほぼ外国人
おお、回っとるがや。(新幹線はありません)
回ってるのを物色していると、職人さんに注文しなさい注文しなさいと横から盛んに囀る母。
やかましいわっ、回転寿司に来たからには、回ってるやつを取りたいんぢゃーーーーっ
炙りサーモン取った!
廻る寿司と共に自撮する謎の日本人。
他に、マグロと納豆とウナギ(これだけ注文)と卵焼きと名前わからん白い魚?を食べた。
ハライッパイですわ~。
今宵はここまでにしとうございます。
ひさびさケバブサンド [restaurant]
駐輪場の申し込みが補欠となった旨の通知が届いたのは2月で、要は順番待ちの39番。
そんなに大勢欠員出るかーッ。
すっかり忘れていたら、今頃になって、
「使えるようになりましたけど、どうします?」
てな留守録が入っておりました。
手続きの帰りにちょっと寄り道して、メイハーネ・オゼリでケバブサンド夜食お持ち帰り。
たぶん、福井ねーさんと来たのが最後・・・っていつ?
中野坂上のシゴト終わって、自転車であの辺りを通らなくなってしまったので、遠い場所になってしまっていたのん。
久々だったのにオゼリ氏は私を憶えていたー。(・∀・)
しかも昨日の私はメガネをかけてたというに。
また行きまーす。(^^)
豚の角煮 [restaurant]
長い間、私は角煮が嫌いでした。
私の知っていた角煮と呼ばれるものは99%脂肪で肉ではナイ。
たまに細~っい赤い線が奇跡のように入ってることがあったかも?
ぶよぶよとしたゴムのようなその塊は、噛んでも噛んでも噛み切れません。
残すと怒られるので、まる飲み。
このゴムをどこで食べていたかというと、学校給食です。(しかもわりとよく登場する)
給食以外で食べたことがなかったので、角煮とは『噛めないゴムのような脂肪』だと思っておりました。
時は流れ、大学生の時。
中華料理店ではなく、洋風居酒屋ダイナーみたいな所だったと思うのですが(うろ)、誰かが角煮を注文しました。
ええー、ゴムを食べたいなんて物好きな。
と、思った私の前に運ばれてきたのは
とろ~り
柔らかい
とろける!
肉がついてる!
美味しい!
ああ、もうラフテーなんて最高だぜ。
私が今まで角煮だと思っていたのは角煮じゃなかったんだわ。
ちきしょー、ゴム脂肪塊給食め、角煮様にあやまれ!
給食のせいでワンタンとはシュウマイの皮がちぎれたようなものだと思ってた話を前に書きましたが、→雲呑麺
いまだに正しい味に気付いてないものがあるかもしれないと思うと、人生損してるだね~。
「給食のおかげで好き嫌いがなおった」
とか言ってる人にたまに会いますが、たぶんそれは給食のおかげじゃなくて、成長という名の味覚の変化。
きっと、給食がなくても食べられるようになったのよ。
私は逆に給食のおかげで嫌いだと思い込んでたものがたくさんあるのさあ。
きいっ。
カフェ狂詩曲 [restaurant]
氷ばっかりでコーヒーが少ないじゃねえかと、アメリカで何やらスターバックスが訴えられておりますが、淹れたてのコーヒーを使用するからには、氷がないと冷えないんですけど?
カップの容量と液体の量は別ですっていちいち書かないといけないかねえ。
ま、訴えたモノ勝ちなアメリカだしな。
私は日本のスターバックスでちょいちょい間違いをされます。
同じ店員さん、または同じ店でもないのに。
いちいち訴えないし、クレームも入れませんけどね。
コーヒー豆を買うついでにスコーンとかちょっとしたおやつを買うのが月に1度のお楽しみ。
レジへ豆を持って行くと、挽くかどうか、前回と同じ挽き方でよいか訊かれます。
「それから、ブルーベリースコーンを一つください」
すると、スコーンはお皿に乗って出てきてしまうのでありんす。
「持ち帰りで!」
と最初に言っておかないと、必ず起きる現象。
あのー、何も飲まずに、もっさりしたスコーンだけ今ここで食うと・・・?
豆を挽くかどうかは訊くのに、持ち帰りか店内飲食かどうかは訊いちゃいけないマニュアルなのでしょうか。(笑
そしてウチに帰っておやつを食べようとウキウキと袋を開けてみたら、コーヒー豆しか入ってなかったとか、シナモンロール2個のはずが1個だけだったりとか。
幸い、お会計は持ち帰った内容どおりなのでまあヨシとしてあげましょう。
あまりに連続するので、以来、頼んだものがちゃんと袋に入れられるか最後まで見張るようにしています。
「用意が出来るまであちらでお待ちください」
とかなんとか、見えない場所に行かされるとやばいです。
たぶん、豆を挽いている間に、他の注文を忘れてしまうのでありましょう。
だめじゃん。
「ありがとうございましたー」
出口に向かいながらそっと袋の中を確認。
手渡してくれた瞬間にやると感じ悪いので。
と、間違えたかもしれない人に気を使うシャイなあたくし。^▽^;)\(^_^;)バシッ
一番ひどかったのは、コーヒー豆とお菓子買ってプリペイドカードのチャージをしてもらおうとした時。
そのときの店員さんは、思い込みが強く、一度に複数のことを出来ないタイプの人だったもよう。
何度言っても、プリペイドカードからお会計をしようとするの。
「いや、スタバカードはチャージするだけ、お会計はクレジットカードで」
結局、私の要望は理解されぬまま、クレジットカードで3000円チャージして、いまチャージしたプリペイドカードからコーヒー豆とお菓子がお会計されました。
彼はたぶん、何の仕事をしてもそういうことになる人なんだと思ふ。(-_-;
ところで、私のスーツケースの平たいポケットに入れっぱなしになってるクーポンがあります。
ヒルトン・サンフランシスコの朝食クーポン。
スターバックスで、好きな飲み物、果物、ペストリーまたはオートミールが選べます。
$10払えばレストランの朝食ビュッフェにアップグレード可能。
よそのスターバックス店舗では使えません。
サンフランシスコのダウンタウンは朝食屋が充実してるので、個人的にはそこいら辺にてくてく歩いて行くのが好きなのですが、この時は家族旅行で、父がコンチネンタル朝食つきの部屋プランにしてしまっていたので、毎朝、ヒルトンのスターバックスに行くのが必須に。
毎朝大行列。
クーポンにサイズ指定がないので、有無を言わさず一番大きなサイズが手渡されます。
しかも、日本のより大きいだよ。
1時間くらいかけてユックリ飲む。(笑
ふう。
帰る日、両親は朝食は取らずに空港へ行くと言い、私は朝早く自分の分だけもらってきて一人で楽しんでおりました。
そしたら両親が、パンだけもらって来てくれ、と。
ええー、また並ぶのかよ、めんどくせえー。
「コーヒーいらないので、クロワッサンと、カスタードデニュッシュください」
クーポンを受け取ったおばちゃんはものすごくびっくりして、
「えええっ、コーヒーいらないの? 水(ボトル)でもジュースでも、何でも選んでいいのよ?」
「いいの。パンだけちょうだい」
「バナナは? オレンジは?」
「じゃあ、オレンジ・・・」(こっそり機内持込)
すると、おばちゃんはクーポンを1枚返しててくれました。
んまあ。
こゆとこ、ユルイくていいわあ。
もう飛行機乗るから使えないけど。(爆
ベーカリーカフェバー [restaurant]
雅枝さんと『まちのパーラー』でディナー。
ノーファインダーで撮ったもんで傾いております。
前日夜に店の前を通った時はすいてたんだけど、この日は既に満席であった。
予約しといてよかったー。
ここでは、朝からおいしいパンを焼いていて、日中はパンだけのお持ち帰り販売もあります。
旧アロハ・ミュージック・コロニーから徒歩数十秒という場所なので、住んでた時にあったら、きっと毎朝のように買いに行ったことでありましょう。
あの頃は、やる気のないパン屋しかなくってさあ。
私たちが引っ越してから開店するなんてーーー。
(T▽T)
赤ワイン3種類見せてもらって、コレにした。
どれもほとんどがオーガニックワインだよ。
にく!
他にも大麦サラダとかパテとか頼んだんだけど、食べるのに忙しくて写真はありません。
ははははは。
どれも素材にこだわったシンプル味付けでおいしかった。
雅枝さんベツバラ~
いちじくの赤ワインコンポートとバニラアイス。
リモンチェッロが品切れだったのでコアントロー。
リモンチェッロを店で漬け込んでる?
私は自作断念したんで、ぜひとも飲んでみたいですうー。
なんで断念したかというと、オーガニックレモンが手に入りにくいから。
そして、手に入ったとしてもものすごーく高価なんだもん。
サクラメントのおばさんちのご近所の前庭でぼこぼこ生ってたのがうらやましい。
こんなにあったら、使い切れないねっ
中華街で [restaurant]
エッグタルトも食べたかったけど、ハライッパイでそこまで到達できませんでした。
この辺りの店はあまり変わってなかったわ。
まあ、土産物店ばかりだけどね。(^^;
パンダが来るよ~(笑
NEVER SAY NO TO PANDA
https://www.youtube.com/watch?v=6ww3nW7fEXk
ハーレー・ダビッドソン・カフェ、そしてKÀ [restaurant]
来たぜ!
Harley-Davidson Cafe
ここに来てみたたかったの。
ウワサどおり天井からバイクが吊るされて店内をぐるぐる回ってるう。
メニューは普通のアメリカンダイナーです。
食べすぎたあー。
おみやげグラスつきのオリジナルカクテルのおかげで翌日、(以下自粛)
あほ写真撮ってもらた。
この後、シルク・ド・ソレイユの "KA" を観に行きました。
アジアがテーマらしいということ以外は全く予備知識なし。
まだ時間があったので、KAグッズのお店をウロウロウロ。
ちょっとすてきな刺繍の服はどえりゃあ値段。
ショウが終わってから来たら購買意欲が上がるかしらん?
カメのぬいぐるみがたくさんありました。
アメリカのぬいぐるみってねー、超かわいくねえの。
目が寄りすぎなのよね。
ありとあらゆる場所でぬいぐるみに遭遇するたびに、
「かわいくないわーっ」
と毎回呟いてしまうま。(^^;
ここのカメくんはわりとかわいい方であった。
きっとこのカメくんが物語のキーパーソン(人じゃないけど)なのね、と思いながら劇場へ。
なーんかポップコーンの匂いがぷんぷんしてるの。
と思ったら、なんと!劇場内の売店でポップコーンバケツを売ってるのだ!
劇場内で飲み食いしていいのだ!!
えええええ!!!
座席にはカップホルダーまであるう~。
といふわけで、シャンパンをゲット。
いいお酒なのにプラスチックカップなのが残念。
それにしても、舞台を観ながらポップコーンて。
映画じゃないんだからさ。
いや、映画でもじゅうぶん失礼だと思ふ。(-_-;
私の隣の席のおばちゃんなんて、ショウが始まってから飲み物買いに行ってんの!
そして飲む時はカップを口に持ってくんじゃなくて、顔をカップホルダーに持ってくから、要するにその間は舞台を観てないわけですよ。
ちょいとちょいとちょいと!
失礼な客だな~。
劇場入り口に竜のオブジェがいるし、始まる前の舞台というか穴から炎がボッと上がるので、ドラゴンの巣が舞台なのかと思ったら関係なかった。
アジア→中華風→竜
てなアジアな雰囲気の演出ってカンジですかね。
ポップコーン食っていいわりには、上演前でも劇場内撮影禁止。
カメラ持ってると火の中に投げ込まれます。
ホントです。
舞台も劇場も役者もいろいろとすごかったです。
カメくんはぜんぜんキーパーソンじゃありませんでした。(爆
The Bunbetsu [restaurant]
ホノルル滞在中に購入した粒胡椒を使い切りました。
3段階に調節出来る胡椒挽きがセットされていて、一見、優れものです。
ビン本体はガラス、胡椒挽き部分はプラスチック。
日本だったら「ここをこうすると外せるよ」みたいなことが絶対に書いてあるけど、そんな記載がないのはもちろん、そもそも外れるように出来とらーん!
ホノルルは(てゆーか、概ねアメリカ全土的に)ゴミの分別をしないのだあー。
でもアタシは分別したいのさ。
やったよ!!!
ドライバーを無理矢理ギュウギュウねじ込んで隙間作りながら、ハサミで地道にカット。
あー、疲れた。
ところで、先月~今月はホント時間なくて、いろんなものが滞っておりました。
12月31日現在、まだ年賀状を書いておりませーん!(←いばるな
いつもだったら12月20日には投函しているというに、まあなんということでしょう。
といふわけで、アタシの年賀状は気が抜けた頃に届くでありましょう。
以下、年が変わる前にアップしてしまおう。(汗
MOTHERS東大和店にて両親と食事。
急に花火がパチパチ鳴りながらデザートが運ばれてきたので、
「ん? 今日は誰もお誕生日じゃないよ」
と言っていたら、11月22日で『いい夫婦の日』ですってさ。
食べたのはアタシと母ですが。(爆
フローズンプリンですって。
濃厚で超おいしかったよ。
こちらはANTEP転じてResatにて高柴嬢と。
高柴嬢はドンドルマ(トルコのアイス)が食べたくて、アタシはミルクプリンかライスプリンかで迷っていて、ウーム。
ところで、今日のデザート3種盛りは何?
って、おにーさんに訊いたら、ミルクプリンとライスプリンと日本のアイスですってさ。
そっかー、じゃあドンドルマとライスプリンでいいやー。
それなら日本のアイスをトルコアイスに変えてあげるよ!てなことのになったの写真。
やたーーー
どれもおいしいから超迷うヨ♪
ハンバーグ [restaurant]
おともだちが働いているレストランへディナーに行ってきました。
「え、俺は写真はいいよ」
と言いつつ、ピースするうか。
食前酒がサービスで登場。
一緒に行ったメーテルさちこチョイスの前菜・日向鶏の白レバーたたき(手前)をいただいていると、これまたサービスで山盛りのチョリソー(後ろ)が登場。
まあああああ。
レバーもソーセージも野菜もおいしいねー。
こんなに食べて大丈夫かな?
ま、いざとなったらデザートを抜けばいいよねー。
「キャンティをください」
「ボトルで?」
「うん」
「えっ」
「アタシがワイン飲むの、うか知ってるじゃんー」
「だってボトルだよ?」
ええ、ボトルですが、何か?
「『金賞』を出していいよ」
というマスターの一言で、ワインがフランスものに変身して登場。
やさしいお味のスープを経て、
ハンバーグ様がじゅわじゅわ言いながら登場~。
3種のソースでいただきます♪
結局、デザートも全部いただきました。
どれもみんなおいしくて超満腹でござひます。
ははははは。
ものすごい色々サービスしてもらっちゃったよー。
うか、マスター、どうもありがとうございました。
また伺いまーす。