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やっべーわ [hobby]

やっべー、万が一受かったら、英検3級の自虐ネタ使えなくなっちゃうじゃんー。
と、言いながら、勢いで英検2級バクチの申し込みをしてしまいました。
受験料安くないし、進学や仕事で必要とかでもないのに、趣味で受けるってどうなの?と思ってたのですが、たまたま小銭を得たもんで。
こういうことやるからちっとも金が貯まらんのだわ。(爆
前は申込書兼受験票に写真貼って本屋に持って行くというアナログな時代。
いまやネット申込で一次試験は写真不要ですってさ。
へー。
あ、そういや受験票の仕分けのアルバイトしたことがあったの思い出した。

少し安くなるので団体申込に混ぜていただき、会場は全国各地に教室がある某有名英会話スクール。
英会話教室だと思ってたんですけどね、『〇〇中学合格!』とか『〇〇高校合格!』とか、壁にデカデカ。
なんだよ、学習塾じゃんー。
受験生のほとんどが塾生なのは当然だけど、二次試験の受験地にどこを選んでいいかわからないような小さなお子様までおるう。
先生兼試験監督が住所を聞いて選んであげて、開始時間が10分遅れました。
英語は出来るのかもしらんけど、問題の意味わかるの・・・?(’_’;

試験が始まると、他の人の書く音とかゴソゴソする音とか、気が散って仕方のないあたくし。
しまつた、学校に行かなくなって早幾年、教室的空間に無縁だったので、こういうの忘れてたわ。
隣の席の少年が、シャーペンをしきりにカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ(以下略)
ええい、気が散るわーーーっ!
少年はさっと席を立つと試験監督(先生)に、シャーペンの調子が悪いので貸してほしい、と。
えっ スペア持ってないんかい!
しかも試験中に借りるってアリなん?!
持ち物不備で受験失敗しても、自己責任じゃねえの?!
・・・。
彼は先生(試験監督)に鉛筆借りまして、試験は続行されました。
これ、自分の通う塾じゃなくて本会場だったらどうなんでしょ。
親切な隣の席の人に借りるんでしょうか。

窓全開で部屋は寒いし、気が散って気が散ってもうどうーでもよくなったうえ、自分の考えを述べる作文はテーマが好みじゃなくてめんどくさい。
短くテキトー書いて指定の語数に足りてるか数えることもせず終了。
ここが0点でも他でカバーできるもんねー。
たぶん。
おそらく。
バクチなんで、ええ。
受験料もったいないので再挑戦はいたしません。


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