そろそろ真面目に創作活動しないとな。

いや、今までだって不真面目にやってたわけじゃないけど。
今朝はれいの『アドリブでステージに』系の夢で目が覚めました。
キッカケがアタシらしいんだけど、台本見るたびに台詞が違ってんの。
いくら憶えても違うわけで、要するにぜんぜん憶えてないと演出家その他に思われててさー。
オープニングはおっそろしく背の高い男子の早足に続いて丘をぐるりと登って出なきゃいかんくてさー。
こびと族のアタシがそんな長足大股早足に追いつけるかっつーの！
疲れる夢であった。（－＿－；

現実にはそんなことってありえないけど、それに近い出来事が過去に一つ。
先日、久々に思い出して、パーサーピンクに暴露したとこなので、ここにも書いてしまおう。

某バンドのお手伝いでキーボードを弾くことになりまして、もちろん練習して、リハも参加しましたが、本番では楽譜見てよかったので、油断して暗譜せずにおりました。
当日、現場に行ったら、いきなり本番。
実際のステージでのゲネ的ものが全くなかったのでありんす。
ピカーッ！！！
照明で激しく照らされ、逆光で楽譜真っ黒。
手元も何にも見えないよーん。
うろ～なキオクを頼りに、てきとーに弾いて、そそくさと逃げ帰りました。
後で思うに、ソロのコードがメジャーとマイナー逆になってたような気が。
ψ(｀▽´)ψ