ケッタイな夢

久々に夢ネタ。

フィギュアスケーターの宇野昌磨くんが、エキシビジョンかなんかで『赤い靴』をBGMに滑っていた。
靴は赤ではなく黒、多少キラキラ飾りがあるものの全身濃紺の衣装という地味なスタイル。
『赤い靴』は歌なしでガイドメロディもなし、一部だけ生楽器使用。
生楽器のメンバーでファゴット吹いていたのが役者仲間であるのを発見。
あいつ楽器なんかできたんかー、しかもファゴットとはー、と思いつつ、終演後にみんなでウチの近所のA5級牛焼き肉『やなか』へ。
店長も交え、しかし夜8時で閉店なので、冷蔵庫保存してたのを電子レンジで加熱したのか？というような、温まりきってなくて米が固いカツ丼を急いで食べ、酒は提供ナシ。

夜8時までとか、所々に現実が蔓延ってますな～。
子供の頃はダンスの代わりにフィギュアスケートを見たりしてましたが、近年はニュース映像でチラと見る程度だし、シーズン的に今はニュースにも出ないし、そもそも宇野昌磨くんファンでもないのに（すべての選手をうっすらと応援はしております）なぜ～。
夢では疑問に思わなかったけど、かつ丼なんてメニューに存在しないし、店長はIwooの井亀さんだったし、赤い靴のオケにファゴットパートなんてないし。
我ながらいろいろツッコミどころ満載な夢でありました。（笑

ちなみにオリンピックは全く観ておりません。
というか、スポーツ全般見ないのよね。